活動報告

最終更新日:2006.10.02

放課後子どもプラン創設へ

 

平成19年度の国の概算要求において、放課後子どもプランの創設が新規事業として計上されました。

放課後子どもプランは、共働き家庭など留守家庭の児童を対象にしてきたこれまでの放課後児童クラブに加え、安全・安心な子どもの活動拠点として、また、学ぶ意欲がある子どもに学習機会を提供するため、原則すべての小学校に放課後子ども教室を設置し、すべての子どもに対して安全で健やかな活動場所を確保し、総合的な放課後対策を推進することになりました。

放課後子どもプランの創設によって、すべての子どもを対象とした総合的な放課後対策が推進されることは大変喜ばしいことです。放課後子ども教室と放課後児童クラブが一体的に、または、連携しながら事業を進めていくことになっておりますが、将来的には放課後児童クラブを学校に集約することも必要でないかとの意見があり、今後、議論の推移を注視していく必要があると強く感じております。

私の地元の二塚地区でも、放課後児童クラブは非常に混みあっており、放課後の新たな居場所づくりを求める声が多いのも事実であります。放課後子どもプランを作成する際には、これまでの放課後児童クラブで培ってきた経験をもとに、金沢方式と呼ばれる本市の放課後児童クラブの良さを残しながら、学校と地域と保護者が一体となって取り組める制度設計を目指すとともに、明日の金沢を担う子どもたちのための総合的な放課後対策となるよう、本会議、委員会などの議会活動を通じ努力をしていきたいと考えております。


 

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